1%の可能性でも、命が助かるのなら、積極的にアビガンを採用するのが医者の務めでしょ?

 アビガンを使って、まったく効果がなかった事例を知りたい

 アビガンの効果が確認できないというのなら、その証拠を示すべき

ただし、対象は初期症状患者と 軽めの中程度の患者のみとする。

 

 効果なしの証拠が出てこなければ、その専門家・医者のいうことは信用できない

 1%の可能性でも、治療効果があるのなら、積極的にアビガンを採用するのが医者の務めでしょ?

 少しの可能性も考えず 患者を放置しそう。。(少しでも助かる可能性<自分の考えが優先)

 

 とくに、SARS系の伝染病は、いままでの常識がまったく通用しない。

特殊な伝染病に対して、常識云々(治験が終わってないので わかりません。何もしません)を持ち出していたら、助かる命もたすからんわい。

↓ どうせなら TVで解説してほしい

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14305